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カレンダーPlus by 風柳亭

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2004.10.11

お茶会(もどき)

ついにやってきました、お初なことづくしのお茶会(もどき)。

なぜもどきかというと、正式なお茶会で掟破りな事柄がほとんどだったからです。
ですから、茶道を習っている人から見れば卒倒しそうなほどにゆるいルールのお茶会でした。

まずはみんなの着物。
お師匠さんのお龍さんはきれいな水色の小紋に一重紋つきの着物。八掛は紺のぼかし。帯はベージュ地の月の帯。
そして私達は大島紬に朱の帯、渋めの赤の小紋のシルクウールに白地に蝶が舞っている帯、帯揚げと半衿がクリーム色のおそろ。そして茶色系の変わり織りに抹茶色の帯、明るめの青のウールに半幅、極めつけは自分で、紺のウールにからし色の半幅に、プードルブローチを帯留め器具を使っての帯留めと茶色の三分紐、からし色の地に兎がはねてる半衿。

お龍さん以外はみなお茶会にはご法度の着物ばかりどころか、半幅帯が二人、あとお師匠と私が帯留めをしているというすごさ。
しかも半幅の二人は着付け初心者のため、その場でみんなにお手伝いしてもらって帯を締めました(^^;)

そして、一同が着物を着つけたところで、普通は初心者は絶対にしない、見られない水屋仕事から説明してもらいながら手伝わせてもらって、一通りの準備をすませたら、用意したお弁当を使って懐石もどき。

それから一息ついて、いよいよ薄茶を立てる。
今回は亭主から正客へ、正客から次客へ…と順繰りに立てていく方式。

大島の人ともう一人の半幅の仲間はお茶の経験ありなので、習ったのが裏千家、今回のお師匠さんは表千家と流派が違うので所々勝手が違うけど、やっぱり様になっている。

後の3人、特にわたしはとりあえず本をかじってみたものの散々なお点前。
それでもなんとか次の人用のお茶を立てて、おいしいと言ってもらいました。

そしてその後は花入れ遊び。
用意した花と花入れをくじを引いてその順に花入れと花を選んで生けていくというもの。
普通の花入れ遊びはひとつの籠にみんなで挿していくか、他の人が挿したのを抜いて自分の選んだものを挿すといういずれにしても花入れはひとつらしい。
でも、今回は器から選んでの遊び。その人なりの個性が出ていてとっても面白ろかったですよ。
ちなみに私は感性ないのがもろわかりでした(汗)

で、花入れの最後はあまった花器にみんなで挿したのを作って記念撮影。

それから後は片付けの時間がくるまで、代わる代わる自分でお茶を立てて飲みました。
お龍さんご推薦の干菓子も主菓子も(薄茶で両方いただいた)本当に見た目も味もおいしくて、買ってきてもらったお抹茶もとてもいい味で、こんなに楽しくていいの?っていうくらいに楽しかった〜!

そしてみんなで後片付けして、わたしは「そのまま着て帰りなよ!」とみんなに言われながらも、新宿を大荷物で歩くことを考えてもとのジーパンに着替えてお土産の生けた花と茶筅をもらって帰宅。
初めて着物ですごしたのにもかかわらず、本当に楽しい一日でした!

そして来年の1月の終わりくらいに今度はお炭手前からやろうということになったので、来年も本当に楽しみ!!o(^0^)o

【花遊びの花と師匠の昔の帯を掛け軸にしたもの おまけで食べた懐石のお弁当】
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