メールはこちら

  • silvia_white_007★yahoo.co.jp (SPAM対策 ★を半角@にしてください)
無料ブログはココログ

カレンダーPlus by 風柳亭

« コメント通知が飛んで来ない | トップページ | 八寸の名古屋帯 »

2004.12.02

毛織の名古屋帯

柄行が気に入ったので手に入れたものだけれど、 ネットオークションだったので、「毛」と書いてあったのが「毛織」の意味だとはわからず、実物をみて垂れと手先のところに毛糸で編んだマフラーみたいにふさふさがあるのが判明した。
細かく織られた絨毯生地が名古屋帯の形をしていると言うとわかりやすいか。

でも締めやすそうな帯だし、冬場は暖かそうだし、なにより柄が気に入っているのでどうしても締めたい。しかしこのままだとくだんの「ふさふさ」が帯としてはなんとも間抜けなので、帯の師匠に相談したところ、端を別布でくるんで折ってくけるのはどうかといわれた。
そこで、帯地の地色よりちょっと薄めの色の幅広のバイヤステープを買ってきて、それでくるむことにした。
幸い師匠がいい感じになるようにくけ方を考えてくれたのでその通りにがんばってやっていたのだが、師匠はこっちを見る度にぷぷっと笑いが出てしまうようだ。彼女は30年以上帯縫いをやっているのだが、毛織の帯は初めて見たらしく、また師匠のお母様も帯縫い職人さんだったらしいのだが、きっとこんなのは知らないだろうから見せてみたいと言われた。

たしかにその気持ちわかりますよ。
わたしだって実物見たときはびっくらこきましたもの。

一緒に習っている女性と3人で推測したところでは、きっと寒い地方で普段着に締めるために織られたものなのでもうあまり残っていないのではないか。しかもこれが流行ったのは昭和40年前後くらいの着物とサイケなものが交じり合った世代くらいなのではないかなぁという結論だったが、果たして合っているんだろうか。

« コメント通知が飛んで来ない | トップページ | 八寸の名古屋帯 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/6364/2167712

この記事へのトラックバック一覧です: 毛織の名古屋帯:

« コメント通知が飛んで来ない | トップページ | 八寸の名古屋帯 »

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
http://www.pecope.com

ワンクリック募金

広島ドッグパーク崩壊

最近のトラックバック

※表示件数5件ずつ