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カレンダーPlus by 風柳亭

2004.12.10

笑う大天使(ミカエル)1〜3

川原泉
白泉社(単行本)
ISBN: 4-592-11403-5,4-592-11404-3,4-592-11405-1
定価:3冊とも400円(税込)

カーラくんの著作の中では長編の部類に入るもの。設定の女学校(女子校というよりこちらの方が設定に合っていると思う)は食欲魔人シリーズなどその他の作品にもそっと出てきていて、他作品の登場人物もくすっと笑える出方をしているという、初めてカーラくんを読む人もおもしろいし、他の作品を知っている人はさらに面白いというすぐれもの。
そして3巻のエピローグ的な作品は笑い泣きできます。

そして先日、ついにこれが2006年に映画化されるらしいのだが、どうも実写の模様。
大丈夫なんかいな。
せっかく作るんならカーラくんの世界を大事にしてほしい。
(公式サイトおよびネットでの発表記事は現時点ではない模様)

2004.11.27

いじわるばあさん(1)〜(6)

きままな評価(5段階):?????
著者 長谷川町子
姉妹社
ISBN 4-7844-2002-0 4-7844-2002-9 4-7844-2003-7 4-7844-2004-5 4-7844-2004-5 4-7844-2005-3
定価 各420円

先日近所のブックオフに行った時、家人が見つけた品物。
もう絶版になっているとかで、その時は持ち合わせがなく後ろ髪を引かれる思いでその場を去ったのだが、今日思い切って買ってきた。
で、後でオークションを見たら6冊揃いで600円から出ていた。
すんごいがっかりしていたけれど、ま、オークションは値上がりの可能性もあるし、送料もかかるので最終的にはあまり値段は違わないと思われますよ。

とりあえず、読書中はとても楽しそうだったし、読後もとてもうれしそうだったので◎

(わたしは未読。)

2004.05.02

小さなお茶会完全版3&4

きままな評価(5段階):★★★★★
著者 猫十字社
扶桑社
ISBN 4-594-04565-0、4-594-0456-6
定価 本体933円 (税込980円)(3・4巻とも)

小さなお茶会の全話を収録した復刻版の3・4巻。
花の芽村の住人で詩人のもっぷとその奥さんのぷりんが織り成すおだやかなストーリー。
二人のおこちゃまが出来て、そこ子にメインが移りながらも、綿菓子のようなストーリーは続いていく。

文庫版でほとんど載っていなくて思いっきり不満だった、ぷりんの子供のお話も全話載っているので満足、満足。
このお話読んでる間は、人生いろんなことがあるだろうけど、これくらい楽しみながら生きていけるんだ〜と将来の人生&恋愛と結婚に希望を抱かせる物語だと思います。

ぷりん奥さんももっぷもいい子ぶりっこだけじゃなくて、怒ったりちょっと意地悪だったりするところが現実味があって全体のふわふわしたストーリーにも違和感を抱かせないところがにくいです。

#これを読んでた頃は大人の世界も恋愛も結婚生活もシュークリームのようなイメージでした(遠い目)

2004.04.21

夜のやさしい手

きままな評価(5段階):★★★★★
著者 波津彬子(はつ あきこ)
白泉社 Jets Comics
ISBN 4-592-13193-2
定価 781円+税

レディースコミックに掲載していた時代の表題ほか4編(1991年と1994年の作品)に単行本化に際して書き下ろした「女神の末裔」とおまけページを収録。
表紙・中表紙ともに独特の美しい絵で、内容も過激なレディースものとは一線を画し、この著者ならではの美しいストーリー展開。

やはりこの著者にはずれはありません。
コミカルだったり、シリアスだったりするもののそれぞれに淡々とした味わいがあって、個人的には極上の和菓子にお抹茶かスコーンに美味しい紅茶のティーブレイクを過ごすような読後感があります。

それから猫好きな方にはおまけページの「つむぎ’s生活(ライフ)」は必読です(笑)

2004.04.18

さよならのJAMU(ヤムウ)

副題:外科医東盛玲(とうもりあきら)の所見・番外編
きままな評価(5段階):★★★☆☆
著者 池田さとみ
朝日ソノラマ文庫
ISBN 4-257-72234-7
定価 571円+税

外科医東盛玲シリーズに出てくる、ワヤンを中心のストーリーほか6編+おまけ解説3編の構成。ワヤンの出生や日本に来ることになったエピソードなどが入っているので本編で彼の存在を好きな人は必読。

ほかにダーク・ゴーストのシリーズ(おまけの解説によると東盛とは全然関係なし)が入っているけど、どちらかというとこちらの方がメインなような。
ちなみにこれの最初の扉のところのタイトルが「ダーク・ゴース」で止まっているのは意図的?(^^;)

2004.04.14

百鬼夜行抄6(ひゃっきやこうしょう6)

(2004/04/13)
きままな評価(5段階):★★★★★

著者 今市子(いま いちこ)
朝日ソノラマコミック文庫
ISBN 4-257-72233-9
定価 590円(税抜)

祖父譲りの霊感と式神青嵐(死んだ律の父親の体を借りて人間社会で生活している)を持つ飯嶋律(いいじま りつ)が主人公の物語。
青嵐や、律のいとこの司(つかさ)、おなじみ尾白と尾黒のコンビなど常連も含めた飯島家が巻き起す(巻き込まれる?)話。

花貝の死者など7編収録。

ひょうきんなんだけど、どこか恐い感じとおどろおどろした感触が相変わらずいい味だしています。
5巻目はなんとなく外伝っぽい感じの作品だったけど、今回は律のおじさんの開と浄のお話もあって、飯嶋家のおじさんおばさんも含めた話が楽しめる文庫版です。

2003.12.18

1/4×1/2(クォート&ハーフ)

(2002/06/11)
きままな評価:★★★★★

著者 篠原烏童(しのはら うどう)
朝日ソノラマコミック文庫
ISBN 4-257-72061-1
定価 590円(税抜)

幻惑の摩天楼なんかのシリアスものしか知らなかったんだけど、たまたまBOOK OFFでコメディタッチのこ れを見つけました。 とってもGOODです! 生まれた時におばあちゃんがこいつは霊感が1/4しかないって叫んだから名前がクォートになったという可哀相な美貌の霊媒師に前世が犬で、その記憶が残ったまんまというにゃんこという発想がよいです。 そしてなんといってもハーフの丸い頭がかわいい!お手のポーズがかわいい!他の動物たちもとてもかわ いいし、きれいだし、いいぞ! ストーリーも私好みのストーリーで好きです〜〜! 続編を書く余地を残して終わっているんだけど、続きはきっとないんだろうなぁ。。。(でもきっと作者もこのキャラは気に入っていると思う)

2003.12.16

オールスター☆プロジェクトI〜III(パーム7〜9)

(2002/05/07)
きままな評価:★★★★★

著者 伸たまき
新書館ウィングス文庫
ISBN 4-403-50007-2
4-403-50008-0
4-403-50009-9
定価 円590円(3巻とも)

以前買っていたパームの最終巻(9巻)の前2巻(7、8巻)が近くのブックオフで100円で売っていたので購入。
さっそく通しで読む。
やっと筋が通った(そりゃそうだよね。最終巻だけ読んでも細かいところがわかんないよね)。
これで、後3巻と6巻が揃えばシリーズを通しで読める?(^^)

昔はちょっと線が入り込んでて読みづらい絵だったし、オタクな大学時代の友人がはまっていたので敬遠してたけど、やっぱり面白い。
あの時代の作家ならではのストーリーだし。

ハードな展開だけど、バナナフィッシュよりもずっとおちゃらけてる所もいい。
絵も後半はかなりきれいだし。
今この作家はどうしてるんだろ?

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